夜更かし書架

読んだ順に置く本棚。要約は嘘になることが多いので、残った印象だけ。

『潮の檻』read out — 閉じ込めのSF、三十七年分

2026-09-08 読了 · SF

主人公は灯台守で、物語はほぼ全部『職務を続ける理由』の話。種明かしより先に、この結末の置き方そのものが評価対象だと思う。星はつけられない。

エッセイ二冊:通勤電車文学と『コンビニで雨宿り』

2026-07-27 · エッセイ

二人の作者が同じ都市の日常を書いていて、一方は内へ縮み、もう一方は外へ押す。対照的に読むと、どちらか単独で読むよりずっと面白い。三箇所抜き書きしたので、本文に。

再読『天体工場』——十年前にわからなかった第六章

2026-05-16 再読 · SF

二十代读的时候跳过的章,三十代读的时候停在第一章。书没变。记录一下这个差别在哪里。